先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: <a href="https://cmcre.com/" target="_blank" rel="nofollow ugc noopener">https://cmcre.com/</a> )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「EV用リチウムイオン電池のリユース、リサイクル」と題するセミナーを、 講師に菅原 秀一 氏 泉化研 代表)をお迎えし、2021年12月2日(木)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:49,500円(税込)、 弊社メルマガ会員:44,000円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。<br /> セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の
新型コロナウイルスの再拡大が収まらない中で、脱炭素の動きは極めて活発化しています。グローバルに見れば、発電のCO2削減や、再生可能エネルギーの導入などが根本的な問題解決であろうが、自動車のEV化が突出した形で進行しています。各国ともに、ガソリン自動車(乗用)の製造中止を、2030年あるいは2035年に置いて、EVなどの製造を進めています。
EV化が本質的な問題解決になるか否かは、かなり議論があるが、上記の2030~2035年時点では、2、000GWhをわずかに下回る量のリチウムイオン電池が必要となります。2020年時点での主要国の総GWh数は240~300GWhと推定されるので、なんと10年足らずで巨大な電池生産を構築することになります。
上記の電池生産には、コスト、性能と何よりも安全性のクリアが求められます。左記の問題が幸いにも解決したとして、最後に残るのは大量の廃電池の、処理と資源リサイクルの負担です。正極材を中心とする有価元素、Co、NiとLiのリサイクル、3R/4R無しには、千桁GWhの電池生産は成り立ちません。
本ウェビナーにおいては、上記の問題意識をベースに、不明点の多い3R/4Rの課題に可能な限り定量的に数字で考えたい。
本ウェビナーでは、2021年6月にシーエムシー・リサーチより発行した成書「EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル2021 ~特性、規格、安全性とビジネス動向~」の第3章~第5章(第3章:講義1、第4章:講義2、第5章:講義3)を中心に講義するが、それ以外の章も適宜参照して解説します。
講義1:電池の法規制、規格、認証と安全性試験
リチウムイオン電池(新品/中古/廃棄)の生産・販売・応用は性能、寿命、コストと安全性の全てが同時に満たされて可能となる。ここでは左記の事項の中で最も“厄介な”、安全性/危険性について、JIS/UL/UN、EV電池システムの試験規格を紹介する。左記の事項と廃電池のリユース、リサイクルなどとの関連は、明確でないケースが多いが併せて考察したい。
講義2:電池のリユース、リサイクルと開発事例
ここでは本書の主題であるリユース、リサイクル(R&R)に関する国内外の法令やガイドラインを扱う。法律やガイドラインで決めれば、R&Rが直ちに進行するものではないことは言うまでもない。当分は実態と併せた合理的な運用を模索することになろう。関係各者のR&Rに関する開発事例も豊富になって来ているので、時系列で一覧して紹介する。
講義3:廃電池のリサイクル、元素資源と正極材合成のリンク
ここでは本書の主要な技術内容である、元素資源リサイクルの問題を扱う。1.鉱産の遷移元素資源>2.精錬>3.前駆体(硫酸塩)>4.正極材合成>5.電池製造>6.EV搭載>7.EV廃車>8.電池解体>9.物理・化学処理>10.元素資源の分離・精製>11.正極材前駆体合成>12.正極材合成>>2. または 3.とのリサイクルもあろう。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:EV用リチウムイオン電池のリユース、リサイクル
開催日時:2021年12月2日(木)13:30~16:30
参 加 費:49,500円(税込) ※ 資料付
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出典・関連情報
- 🎯 企業元リリース: https://cmcre.com/archives/87448/
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- PR TIMES: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001579.000012580.html