オーストラリアの電力小売会社とのパートナーシップにより年内に蓄電池の実証実験を開始


パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、2015年6月2日、オーストラリアにおいて、系統電力への負荷軽減効果を目的とした住宅用蓄電池システムの実証実験プロジェクトを発表しました。

パナソニックは、電力需給の安定化が大きな社会課題となっているオーストラリアにおいて、オーストラリアの電力小売会社、ActewAGL(アクチェエイジーエル)社やErgon(アルゴン)社、SnowyHydro(スノウイーハイドロ)社傘下のRED Energy(レッドエナジー)社の3社と、2015年内に電力需給環境の緩和を目的とする実証実験を始めます。パナソニックの住宅用蓄電池システムを既存の太陽光発電システム設置済み住宅に設置することで、系統電力への負荷を軽減し、環境に配慮した電力の有効活用を目指します。

▼【動画】パナソニック、豪で次世代のエナジーソリューションを提案 
https://www.youtube.com/watch?v=kLq9O4SKleI
 

 


パナソニックの住宅用蓄電池システムは、日中に太陽光発電システムが発電した余剰電力を貯め、住宅のピーク電力需要時に確実かつ効率的に電力を供給します。この住宅用蓄電池システムは、最大で2kWの出力を4時間供給することが可能です。

また、このシステムのデマンドレスポンスコントロール機能により、電力会社などが蓄電池の充電・放電を制御することができます。蓄電池による分散型電源の効果により、既にオーストラリアの140万世帯に普及して 出典・関連情報 🎯 企業元リリース: http://panasonic.co.jp/es/ 企業公式サイト: https://holdings.panasonic/jp/ PR TIMES: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001764.000003442.html