BESS(バッテリーエネルギーストレージシステム)建設の土木・施工分野で専門業者市場が急成長している。テスホールディングス・ニシム電子工業・日揮ホールディングス等の有力EPCに加え、地場土木業者の参入も加速する重要動向。
BESS建設の主要施工項目:(1)用地造成(基礎・排水・防護壁等)、(2)コンテナ型蓄電池の据付、(3)PCS・変電設備の設置、(4)系統連系工事、(5)冷却・防火設備の設置、(6)監視・制御システムの設置、(7)外構工事(フェンス・照明等)。これら多様な工事を統合的に管理する能力がEPC事業者の競争力となる。
有力EPC事業者:(1)テスホールディングス(太陽光・蓄電池の総合EPC)、(2)ニシム電子工業(九電グループ、九州エリア)、(3)日揮ホールディングス(プラント大手)、(4)ダイヘン(PCS×施工)、(5)パワーエックス(自社製品×施工)、(6)地場の土木建設業者など。テスHD×大和エナジー・インフラ、テスHD×DEIバッテリーファンドアルファ熊本25MW/100MWh、テスHD×東京センチュリー契約締結式など、有力EPCを核とした業界エコシステムが形成されつつある。
※本ニュースは公開報道に基づき編集部が整備した速報です。詳細は出典URL・関連事業者の公式発表をご参照ください。