Jelly Beans Group傘下のJBサステナブルは、コンテナ型セルフストレージ拠点を活用した独自BESSモデルを展開している。土地確保問題の新発想ソリューションとして、業界の注目を集める注目すべきイノベーション。

系統用蓄電池ビジネスでは、土地確保(特に系統枠付き土地)が事業の最重要ボトルネックの一つ。JBサステナブルはパルマ(コンテナ型セルフストレージ全国大手)と提携し、既存のセルフストレージ拠点の一部を蓄電池設置サイトとして転用するアイデアを実現。土地探索の手間とコストを大幅に圧縮できる優位性を持つ。

同様の発想として、(1)プロロジス物流施設敷地内BESS(国内事業者として初の物流施設BESS稼働)、(2)出光興産兵庫製油所跡地のBESS転換、(3)上組加西メガパワー(物流大手BESS参入)など、商業/物流不動産事業者のBESS市場参入が業界の新潮流となっている。これら『既存商業インフラ+BESS』のクロスインダストリー連携モデルは、日本のBESS市場の独自性を作る重要要素として今後さらに発展する見通し。

※本ニュースは公開報道に基づき編集部が整備した速報です。詳細は出典URL・関連事業者の公式発表をご参照ください。