TESSグループ(テスホールディングス)は静岡県菊川市における系統用蓄電所『静岡菊川蓄電所』(約30MW)の建設工事に着手したと発表した。中部電力エリアにおけるTESSグループの中核プロジェクトで、再エネ・蓄電所事業の重点エリアとして位置付けられる静岡県内での重要案件。

静岡県菊川市は、レノバが90MW/270MWhの市場販売型蓄電所を開発する菊川西山蓄電所もある『BESS集積エリア』として浮上している。系統枠の確保しやすさ、再エネ電源との親和性、関東・関西の電力需要地への供給可能性などが菊川エリアの優位性。

TESSグループは太陽光発電所のEPC(設計・調達・建設)で国内トップクラスの実績を持ち、近年は系統用蓄電池のEPC市場でもポジションを急速に拡大中。デジタルグリッドアセットマネジメント、東京センチュリー、大和エナジー・インフラ、DEIバッテリーファンドなど多様なAM/ファンド事業者と協業しており、有力EPCとしての地位を確立しつつある。本静岡菊川案件はその実力を示す代表事例となる。

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