アグレコジャパン株式会社は中型のBESS(バッテリーエネルギーストレージシステム)を新たに開発したと発表した。オングリッド・オフグリッド両用設計で、災害対応・建設現場・商業施設・イベント会場などの現場で柔軟に活用できる用途設計が特徴。
アグレコは英国本拠の発電機・空調レンタル世界大手で、日本ではディーゼル発電機の短期レンタルで実績を持つ。再エネ普及を背景に、化石燃料発電機からBESSへとレンタルラインナップを拡張する戦略。災害対応のBCP需要や、再エネ100%志向の現場で高まるクリーン電源ニーズに応える形となる。
系統用大規模BESSとは異なる『中型・可搬型・現場適応型』というセグメントは、レンタル・リース大手にとって既存事業との親和性が高い領域。アグレコの参入により、中型BESS市場の競争が活性化する見通し。
※本ニュースは公開報道に基づき編集部が整備した速報です。詳細は出典URL・関連事業者の公式発表をご参照ください。