ヤマワケエステート株式会社は、エスポア社が協力する系統用蓄電池用地ファンドの募集を開始した。本ファンドは岡山県内の系統用蓄電池設置予定地を投資対象とし、個人投資家から少額の出資を集めて運用する分散投資型のスキーム。

系統用蓄電池ビジネスでは、土地(特に系統枠付きの適地)の確保が事業性の鍵となる。ヤマワケエステートのファンドは『土地』そのものを投資対象とすることで、機関投資家向けの大型インフラファンドとは異なる小口投資家向けの選択肢を提供する。

同社は別案件で『系統用蓄電池用地ファンドで早期償還が実現』とも発表しており、初期実績の積み上げが進んでいる。蓄電所投資の裾野を広げる商品設計として注目され、リテール投資家のインフラ投資参画モデルとしても示唆に富む取り組み。

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