東京センチュリー株式会社とテスホールディングス株式会社は2025年11月13日、系統用蓄電所に係る契約締結式を実施したと発表した。両社はそれぞれ金融サービス・再エネEPCの大手で、テスHDが開発・施工を担当し東京センチュリーが投資家として参画するスキームと見られる。
テスホールディングスは太陽光発電所のEPC・O&M実績で国内トップクラスの事業者で、系統用蓄電池領域でも案件を急速に拡大中。2026年4月にはデジタルグリッドアセットマネジメントから『系統用蓄電所』を受注しており、複数の有力アセットマネジメント事業者から仕事を獲得している。
東京センチュリーは自社単独で101MW・4カ所のBESS事業投資も決定しており、複数チャネル(自社開発+テスHD等との協業)を組み合わせたBESS投資戦略を構築している。両社の協業は、開発力と資金力を結合する代表的な座組みとして業界の参考事例となる。
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