東京電力パワーグリッド(TEPCO PG)は2025年中、住友電工製レドックスフロー電池の大型配備計画を発表。長時間放電型(LDES)を系統側設置として活用する先行事例として位置付けられる。住友電工が北海道電力NW・南早来変電所(17MW/51MWh、2022年運開)で実装した知見を、東京電力エリアに展開する流れ。LFP主流の市場で、長時間放電が必要なユースケース(マイナス価格対応・夕方需要対応)では、レドックスフローが有利な特性を持つ。後の長期脱炭素オークション第3回(2025年度)でLDESが新規対象化されたことともシナジーを持つ動き。

※公開報道に基づく速報。詳細は出典URL・関連事業者の公式発表参照。