JEPX(日本卸電力取引所)の2025年スポット価格データの分析によれば、太陽光発電の大量導入による昼間時間帯のマイナス価格化、夕方需要急増時の価格急騰の振幅が史上最高水準に達した。系統用蓄電池のアービトラージ運用にとって、収益機会が大幅に拡大した年となった。九州・東北・北海道では昼間スポット価格が連日マイナスに張り付くケースが頻発。一方、夕方は需給逼迫で1kWh当たり数十円まで急騰することも。蓄電池運用の収益性は、AI需給予測モデルとの組合せで大幅に向上する局面を迎えている。

※公開報道に基づく速報。詳細は出典URL・関連事業者の公式発表参照。