需給調整市場は2021年4月、三次調整力②(回復力時間20分以上)から段階的に開設された。続いて二次調整力②(2022年4月)、二次調整力①(2023年4月)、一次調整力(2024年4月)が順次開設され、系統用蓄電池の主要収益源(kW価値)の一つとして確立した。短時間応動が必要な一次調整力は、応答速度の速い蓄電池が有利な市場特性を持ち、各社の応札集中で価格高止まりが課題化。2026年度から上限価格引き下げ(19.51→15円/kW・30分)が決まった経緯がある。
※公開報道に基づく速報。詳細は出典URL・関連事業者の公式発表参照。