パナソニックエナジー株式会社(パナソニックホールディングス子会社、本社大阪府守口市)は2024年中、大阪市・住之江工場で2027年度から定置用リチウムイオン電池の量産を開始する計画を発表。系統用蓄電池および産業用ESS向けの国内供給能力を強化し、海外メーカーとの競争に対抗する。

パナソニックエナジーは続けて、2028年度からSUBARUとの合弁で群馬県大泉町にLIB新工場を稼働させる計画も保有。2030年末までに国内年産20GWh規模の量産体制を整えることを目標としている。EV用円筒形LIBで世界シェア有数のパナソニックが、系統用・産業用蓄電池市場でも本格的なプレゼンスを確立する戦略。


※公開報道に基づく速報。詳細は出典URL・関連事業者の公式発表参照。