京セラ株式会社(東証プライム・6971)は2025年中、世界初のクレイ型(半固体)LIB『Enerezza/Enerezza Plus』を産業用・低圧蓄電池市場へ本格展開すると発表。電極に電解液を練り込んで粘土状にする独自技術により、2万サイクルの長寿命と高安全性を実現。電極層を従来の液体型LIBの3〜5倍の厚さに設計でき、製造プロセスの簡素化と低コスト化も両立する。

京セラはMETI特定卸供給事業者として2024年5月に登録済み。クレイ型LIBに加えて、特定卸供給事業者としての需給調整市場参入も視野に、需要側DERアグリゲーション領域への展開を本格化している。

※公開報道に基づく速報。詳細は出典URL・関連事業者の公式発表参照。