東洋エンジニアリング株式会社(東証プライム・6330、本社千葉県習志野市)は2025年中、系統用蓄電所のEPC事業に本格参入したと発表。プラントエンジニアリング(石油精製・化学・LNG)の知見を蓄電所建設に転用し、安全性・品質を強みに複数案件のEPC受注を獲得した。

大手プラントエンジ各社(日揮ホールディングス、千代田化工建設、東洋エンジ、日鉄エンジなど)は再エネ事業の縮小・拡大が続いた歴史を経て、近年は脱炭素関連事業(水素・アンモニア・蓄電池)に大きくシフト。東洋エンジは特に蓄電池EPCで競争力を発揮、JFEエンジ・カナデビアと並ぶ主要プレイヤーに成長している。

※公開報道に基づく速報。詳細は出典URL・関連事業者の公式発表参照。