BYD JAPAN株式会社(中国BYDの日本法人、本社横浜市)は2025年中、2024年(暦年)に日本国内向け系統用蓄電池の出荷量が約100MWh、国内シェア約18%に達したと公表。LFP(リン酸鉄リチウム)ブレードバッテリーで安全性・長寿命を訴求し、複数の国内蓄電所案件で採用された。
BYDはサウジで12.5GWh規模の世界最大級案件を2025年に受注するなど、グローバルで急拡大中。世界全体では2023年定置用約30GWh出荷で、生産能力の約8割を系統用に充当している。日本でも3〜4時間放電型を主力に展開、CATLと並ぶ中華勢の主要プレイヤーとして定着した。
※公開報道に基づく速報。詳細は出典URL・関連事業者の公式発表参照。