東京電力パワーグリッド株式会社(TEPCO PG)は2025年中、送配電事業者として自社で系統用蓄電池を変電所構内に設置するパイロット事業を発表。住友電工レドックスフロー(北海道電力NW・南早来変電所、2022/4運開)に続く、送配電事業者主導の蓄電池プロジェクト。

系統側設置型は、混雑系統解消・周波数調整・出力制御回避などの系統運用上の利点があり、市場運用とは異なる目的で設置される。日本では送配電事業者は中立性確保の観点から発電・蓄電事業を直接行わない原則だが、系統運用目的の蓄電池はこの例外として位置付けられる流れ。

※公開報道に基づく速報。詳細は出典URL・関連事業者の公式発表参照。