ENEOS Power株式会社(東京・港区)は2025年中、VPP(Virtual Power Plant、仮想発電所)事業の本格稼働を発表。三菱総合研究所との共同開発による蓄電池運用システムを基盤に、需要家側の自家消費太陽光・蓄電池リソースをアグリゲーター経由で束ね、需給調整市場のkW価値を獲得する。獲得した収益は需要家へ還元する仕組み。

ENEOSグループ全国インフラ(SS=サービスステーション)を活用したサイト確保も並行検討。需要側DERアグリゲーションの拡大は、2026年4月の低圧系統用蓄電池の市場参加解禁とあわせて加速期に入る。

※公開報道に基づく速報。詳細は出典URL・関連事業者の公式発表参照。