オリックスと関西電力は2024年6〜10月にかけて、和歌山県紀の川市で建設中の系統用蓄電所(11月開所、48MW/113MWh)の建設プロセスを段階的に公開。電池モジュール(中国CATL製)の搬入、PCS(パワーコンディショナ)の設置、系統連系工事などのフェーズを画像・動画で発信し、業界の関心を集めた。

本プロジェクトは国内最大級の規模であり、稼働済みの系統用蓄電池としては当時トップクラス。今後の同規模案件のEPC施工・調達のひな形として参照される存在。両社は2030年までに国内系統用蓄電所事業を主要事業の柱に育てる方針。

※公開報道に基づく速報。詳細は出典URL・関連事業者の公式発表参照。