東芝エネルギーシステムズ株式会社(神奈川県川崎市)は2024年、リチウムイオン二次電池『SCiB』(チタン酸リチウム電池)を採用した系統用蓄電所案件を複数獲得した。SCiBは火災リスクが極めて低く、充放電寿命が標準LIBの数倍ある特性で、住宅地近接型や都市部立地の蓄電所で採用が進む。
東芝はMETI特定卸供給事業者として登録(2023年1月)し、自社で需給調整市場運用も実施。電池供給+市場運用のフルパッケージ提供が国内勢の差別化軸となっている。
※公開報道に基づく速報。詳細は出典URL・関連事業者の公式発表参照。