東京電力パワーグリッド(TEPCO PG)は2024年中、系統用蓄電池の系統連系申込急増(2025年6月時点で連系協議14.3億kW、契約申込約180万kW)に対し、上限規制や追加書類提出の検討を始めたと公表。連系申込のハードル設定により、実需性の高い案件を優先する仕組みを模索する。

東京エリアは需要が大きく、需給調整市場の収益性も比較的高いため、系統用蓄電池事業者から狙われやすい立地。一方、空き容量が限られているため、連系協議の長期化と発電者負担金の高額化が顕在化している。

※公開報道に基づく速報。詳細は出典URL・関連事業者の公式発表参照。