資源エネルギー庁が2024年12月の系統WGで公表した資料によれば、系統用蓄電池の接続検討受付は2024年9月末時点で約8,800万kW(2023年12月末比3.2倍)、接続契約受付は約620万kWに達した。エリア別では東北・中国管内が前年比で急増している。

2024年12月末で連系済みは約17万kW、運用容量制約から系統増強が必要なケースが増えており、各送配電事業者で接続検討の上限規制や書類提出の追加検討が進められている。系統側のキャパシティが連系拡大の隘路となりつつある。

※公開報道に基づく速報。詳細は出典URL・関連事業者の公式発表参照。