株式会社環境フレンドリーホールディングス(EFHD)は2025年11月15日、長野県上田市古里に建設中の系統用蓄電池発電所(出力2MW、容量8MWh)に関する接続権等の一切の権利を譲り受け、新たに蓄電事業を開始すると発表した。本蓄電所は基礎工事および蓄電システムの設置が完了し、電気接続工事を進めている段階で、2026年5月の試運転開始を予定している。
運転開始後は卸電力市場(JEPX)・需給調整市場・容量市場へ順次参入する計画で、マルチユース運用による収益最大化を目指す。EFHDは持株会社体制で複数の子会社を抱え、再生可能エネルギーや環境関連事業を進めてきた経緯を活かし、今後の蓄電所事業の本格展開につなげる方針。
※本ニュースは公開報道に基づき編集部が整備した速報です。詳細は出典URL・関連事業者の公式発表をご参照ください。