株式会社GSユアサは2026年2月18日、定置用リチウムイオン電池の開発・量産投資計画が、経済産業省の「蓄電池に係る供給確保計画」として認定(認定日:令和8年2月17日)されたと発表した。総事業費は約703億円、補助金は最大約248億円、生産規模は年間2GWh、供給開始は2028年10月の計画。

取組内容は生産基盤の整備と生産技術の導入・開発・改良で、リチウムイオン電池から制御システムまで国産化を進める方針。定置用蓄電池システムは、再エネの主力電源化に伴い系統安定化用途の調整力として世界的に需要が拡大しており、国産化による経済安全保障の観点でも重要な意味を持つ。GSユアサにとって今回の認定は、系統用蓄電池市場への本格参入を後押しするマイルストーンとなる。

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