ポート株式会社は2026年4月17日、これまで検証段階にあった系統用蓄電所事業への本格参入を取締役会決議したと適時開示した。群馬県内で運営する3拠点(伊勢崎1号機 2025年6月10日運転開始、太田 同年6月18日、伊勢崎2号機 同年10月16日)が需給調整市場で取引を開始しており、事業初年度の2026年3月期で黒字化を達成、2027年3月期は通期で利益貢献する見通しを示した。
資金調達面ではグリーンファイナンス・フレームワークを整備し、格付投資情報センター(R&I)から第三者評価を取得。三菱UFJ銀行と16億円のグリーンローン契約を締結し、長野県・長崎県の4案件への投資を決定した。上場企業によるグリーンローンを活用した系統用蓄電所事業の拡張事例として、業界内で注目を集めている。
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