東京ガス株式会社は2026年4月20日、系統用蓄電池の運用目標を2GW規模に積み増すと発表した。当初目標の800MWからの大幅拡大で、同社の脱炭素事業ポートフォリオ本格構築を象徴する。

東京ガスは2024年4月に系統用蓄電池事業に本格参入し、自社案件(大分県角子原蓄電所25MW・50MWh)に加え、複数のオフテイク契約による電源確保モデルを展開。2025年7月に蓄電所2件80MWのオフテイク契約、11月に苫小牧75MWh案件、と急速に事業を拡大している。「3つの事業モデルで蓄電所を展開」と同社鳥居氏が語る通り、自社開発・オフテイク・運用受託の3軸での展開が特徴。

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