株式会社日本蓄電池は2026年4月30日、系統用蓄電所事業の資金調達でノンリコースローン形式の49億円調達を実施したと発表した。事業会社の収益のみを返済原資とするノンリコース型プロジェクトファイナンスは、蓄電所事業のリスクと収益を金融機関と適切に分担するモデルとして業界の関心を集めている。

同社は「自立型・系統用蓄電池」モデルで全国に蓄電所ネットワークを構築しており、TMEICとのシステム統合協業で多数の案件を推進。本資金調達により、複数の建設中・計画中案件の実現が加速する見込み。同社は2026年1月時点で8カ所の蓄電所で据え付けを開始しており、急速な事業拡大フェーズに入っている。

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