蓄電所ネット(bess-net.jp)の用語集(業界辞典)コーナーが、503語の規模で正式公開されました。蓄電所(系統用蓄電池)業界に必要な用語を、初学者から実務担当者・投資家・規制当局まで幅広く対応する辞典として整備しています。
用語集の構成と特徴として、(1)全用語が1500字以上の充実内容、(2)4段落構成(定義/技術詳細/実務論点/2030年展望)の標準構造、(3)一次出典・参考情報の明示(OCCTO・経済産業省・IEC・IEEE・UL・各メーカー仕様書等)、(4)関連用語の双方向リンク(平均7.5語)、(5)市場制度・技術・事業・法務・系統連系・安全・補助金・基礎・低圧・O&M・EPC・基礎の12カテゴリ網羅、を実現しています。
主要カテゴリ別の収録例として、市場制度系では容量市場・需給調整市場・JEPX・FFR・カウンタートレード・コーポレートPPA等、技術系ではBMS・BESS・PCS・NMC・LFP・全固体電池・ナトリウムイオン電池・SiC・グリッドフォーミング等、事業系ではJERA・東京電力ホールディングス・IPP・新電力・インフラファンド・ESG投資・WACC・IRR・DSCR等、法務系では電気事業法・電気保安4法・PL法・発送電分離・電力システム改革等、安全系ではUL 9540A・NFPA 855・消火設備・区画分離・内部短絡・熱対策等を収録しています。
ユーザーの利用シーンとして、新規参入企業の業界入門、実務担当者のリファレンス、投資家・ファンドの用語確認、官公庁・自治体担当者の制度理解、メディア・記者の取材準備、教育・研修資料、技術系外資ファームの日本市場理解、などが想定されます。SEO観点でも、「蓄電所」「系統用蓄電池」「BESS」「容量市場」「需給調整市場」等の主要キーワードで検索流入の入口となります。
今後、Task #40(新規追加用語の1500字級拡充)として、業界動向に応じた継続的な用語追加・更新を行います。読者からの「この用語を追加してほしい」「この説明を更新してほしい」等のフィードバックも歓迎いたします。